さっき電気グルーヴの曲がラジオでかかっていた。

で、思い出される過去の出来事。

雑誌の編集部でイラストの仕事をしていた私。
普段は家で作業をするのだが、その時は入稿まで時間がなくて
(その頃宅配便やバイク便で殆どやりとりしていた)
編集部のデスクで作業をすることになって、編集のイケメン君
(サラサラロン毛の前髪をサングラスでカチューシャのようにして上げてたっけ)
が気を使って作業用のデスクをきれいに整頓してくれ、
なおかつ作業のテンションを高めようと小さなスピーカーを
デスクに設置しBGMを鳴らしてくれた。

「今これキテますよね〜」とノリノリでかけてくれたのが電気グルーヴだった。

だが、せき立てられるような曲調が集中力の妨げになるので気持ちはありがたいが、
一人になった時にそっと無音で作業させてもらった。

電気グルーヴを聞くとこの事が良く頭に蘇る。
あん時はうるさかったな〜電気グルーヴ………ってね。

きらいじゃないのよ。むしろ好き。でも、あの時の状況には合わなかったの。
間に合うか間に合わぬかギリギリなところで余計に焦ってしまいそうで。

その編集部の雑誌が「GB」か「PATi-PATi」か「B-PASS」か「TVブロス」か
記憶が定かでない。

ほぼ同時期に連載をしていて、あちこちの編集部のデスクで作業をしていたので
記憶がごっちゃになっている。
記憶がごっちゃになる程、今思うとあの頃が一番忙しかったなぁ。

で、BGM電気グルーヴ以外の編集部の思い出も蘇った。

奥田民生30才記念の特集で、私のイラストに奥田民生の顔写真をはめ込むという作業を
連日編集部で行っていたのを思い出した。

その時は絵の具を塗った紙や布やリボンや写真を切り抜いては接着剤で貼付けるという
アナログなコラージュを手作業でしていたのだが、あれは楽しかったな。

渋谷の松涛スタジオで顔写真の撮影にも立ち会って
民生さんに表情やポーズのリクエスト等もさせてもらった。
そこは覚えてるな流石に。
その時私のアシスタントとして一緒に現場にいた友人が奥田民生が好き過ぎて
極度の緊張でどんどん青ざめて行くのが面白かったのも覚えている。

そういえば、音楽雑誌の編集さんが私にお勧めしてくれたミュージシャンには他に
「ワンダフルフィッシュ」を出した頃の斉藤和義もいた。
なんていい声なんだとまんまとハマった。
ライブで生を初めて観た時にはなんてかっこいい人なんだとすっかりファンになっていた。

それからL'Arc-en-Cielもそうだ。
その頃の日本のヴィジュアル系にはあまりトキメキを感じていなかったが
ラルクは違った。

その他ライブ体験レポート等をさせてもらい、様々な初体験な音楽との出会いがあった
音楽雑誌でのお仕事は本当に楽しかった。音楽テレビ番組の体験レポートも面白かったな。

中でも特にい印象に残っているのが『HEY!HEY!HEY!』での中谷美紀&坂本龍一の収録。

何と坂本龍一氏がドラムを叩いていてその前で中谷美紀が裸足でぴょんぴょん飛び跳ねながら歌うというそんな貴重な場面を目の当たりに出来て嬉しい体験だった。

同番組では PUFFYのデビューの瞬間も目撃している。
白のロゴ入り水色ピチTにオーバーサイズのダメージジーンズとふわふわくるくる巻き毛のロングヘアにパッツン前髪の2人のなんてかわいかったこと!衣装についてダウンタウンに「TシャツにGパンて!」的なつっこみ入れられていたっけ。
安物(に見える)衣装の突っ込みでは紙の白いシャツ着て初登場していた川本真琴もいた。
それも目撃している。
彼女の「愛の才能」は私のカラオケレパートリーにしっかり含まれている程好きな曲。

思い出し始めると他にもあんな事やこんな事などなど.....
音楽関係の仕事について思い出されるのだが
ひとまず、これぐらいにしておこう。

あれから20年近くも経っているなんてね。
びっくりだね。

あの頃と今の私の中身はあまり変わっていないのにもびっくりだね。
いや、ちょっとは違うのかな。
昔を懐かしんで思い出す程に、確実に年齢を重ねている事は確かだね。



さてさて、春のお出かけの続きです。
3月〜5月のお出かけ編。


3月4日(土)
●桐生天満宮骨董市。
月に一度の骨董市。
早起きできずに午後から物色。
かわいいスカーフクリップみつけた!
シルバーのリボンの細工に小粒バールとスワロスキーがちりばめられている!
同じ店に大きめパールのイヤリングもあってセットで使いたくなっちゃう。
これらは帯留めにもなる☆

そしてピンクとシルバーのツートン帯締めも購入。
数少なめだがいい物買ったな





3月8日(水)
●映画「SUPER FOLK SONG」シネマート新宿

1992年の上映も、もちろん映画館で見ているし、
当時CDもVHSビデオも購入している私。
ビデオは何度もここぞという時に観て来た。
観る度にやる気が出てくる。
何かを作り出すパワーが湧いてくる。
私も頑張るぞってね。

近頃の方が昔より声が出るという矢野顕子さん。
そんなスゴい人!矢野さんのライブ行きたい!!




●いとうせいこう&みうらじゅんの舞台挨拶付 映画「ザ・スライドショーがやってくる!」シネマート新宿
矢野さんの後にいとうせいこうさんとみうらじゅんさんの舞台挨拶
(もう、すばらしく楽しいトークショー)付きの映画上映。
スライドショーのドキュメンタリー映画だね。
おふたりの友情と愛情の深さが止まらないのですよ。
ああ、次回のスライドショー(ライヴ)が待ちどうしい!




3月19日(日)
●秋間梅林で梅見 毎年行ってるのです。梅の香りを吸い込みたくてね。
今回はグレートピレニーズ犬に遭遇したりして格別に楽しかった。
昔飼っていた犬と同種。ふわふわでかわいかったなぁ〜







3月28日(火)
●小林賢太郎のコント公演「KAJALLA#2裸の王様」天王洲銀河劇場
 ラーメンズの代表的な小林賢太郎のあのキャラクターがパワーアップして登場!
 まさかあのキャラにあえるとは!!感激!!!!


この日の装い。銘仙の着物の下はブラウス。
レーヨンのケミカルレースを掛け衿に。
この前買った帯締めとスカーフクリップを帯留めに。
胸元にはパールのイヤリング。





3月29日(水)
●坂本龍一トーク&ライブ
「DAVID BOWIE SPECIAL NIGHT Ryuichi Sakamoto Talk & Live」
高額チケットだが少人数の特別感でそれ以上の価値有りのライブイベント。
まず、抽選に当たったのが奇跡。ありがたい。
教授のやさし過ぎるピアノのタッチがすーっと胸深くしみ込んでくる。
ボウイの魂もきっと安らいだ事でしょう。
忘れられない宝のような素敵なライブだった。
ニューアルバム「async」もお土産に頂けて嬉しかった。






4月1日(土)
●桐生天満宮骨董市。
月に一度の桐生天満宮の骨董市へ。
4月も行って参りました。
午前中から行かないとすぐにお店が終わってしまうのだが、
早起きできずに到着が13:00頃に。
案の定、着物屋さん等は早くも仕舞い支度に入っていた。

数少ないお店を覗く。
地面に敷かれたシートに無造作に広げられた品々があった。
和小物中心で簪や端切れやショールやブローチなど傷物が殆どだが
3点で1000円。
そこでまず目に入ったのが、リボンの形にスワロスキーをちりばめたブローチ。
3粒程スワロスキーがなくなっていて、ピンも壊れてなくなっているがかわいい。
後で手芸屋さんでピンとスワロスキーを買ってくっつけてもよいし、これは使えそう。
買い!
その他に、無地の正絹の半襟。裏表の2枚仕立てなので解いて2枚別々に使っても良し。
無地なので刺繍で遊んでも良し。
それから新品に近い紫のベルベットショール。
この3点で1000円。

その隣には帯締めが3本で1000円で売っていた。
緑色が欲しかったので物色。
丁度いい感じの緑色が2点見つかった。
それから夏の透かし編みのピンクの帯締めと一緒に購入。

あたりを見渡すともう殆ど店じまい。
その中でまだやっていた着物屋さんの古布コーナーに寄ってみた。
きれいに透明の袋に納められた布をしゃしゃしゃしゃと入れたり出したりして品定め。
いいなあと思う柄は縮緬の高価な物ばかりで買えやしない。
買える値段の夏物で絽の可愛らしいピンク系の布を半襟用に買った。
さっき買ったピンクの透かしの帯締めと一緒に使いたい。
そして赤地にクリームのダイヤ柄がかわいい布を帯揚げ用に購入。

今回はこれにて終了。

自転車に乗って駅に向かう途中、道ばたにまだ露天が出ていた。
ロールの布が安く売られていたので急遽立ち寄る。
みつけちゃった。さっき買ったエメラルドグリーンの帯締めに合いそうな反物。
よく見たら着物をほどいて洗った、洗い張りだった。
シャリ感が有りやや透け感もある夏物の生地。
念入りにそれを見ている私にお店の人が
「それ、500円でいいよ」と。
「なら、買います」と私。しめしめ。
母は着物が縫えるので頼んで縫ってもらおうと思う。

なかなかにお安くいい買物が出来たのでした。





4月13日(木)
●大室公園で桜
実は初めて行った大室公園。あんなに広いとは思わなかった!
贅沢な空間に満開の桜。ほぼ独り占め。
桜の下で持参したお弁当を食べ春うららな1日。






4月16日(日)
●前橋の商店街にブルゾンちえみ出没!2万人の観覧者で大賑わい!
企画した方は、まだブルゾンちえみさんが売れる前に出演依頼したらしい。
今旬なこの人を地元の商店街で観られるとは!
しかし混雑し過ぎでちらっとしか見えなかったなぁ。
声も聞こえなかったし。残念。ネタはいつものやつだったみたいだけどね。
ご当地ネタ等盛り込んで、いつかまた来てくれるといいね。


4月18日(火)
●産泰神社例祭神楽 方位除けお守り購入
 この前大室公園の帰りに気になって寄ってみた産泰神社。
子供の頃この神社で良く遊んでいたので今どんな感じになっているか見てみたかった。
なんか立派にきれいになっていた。
ふと何気なく見た厄よけの年表。
私は厄年ではないが、なんと、方位的に最悪な年であった!
ちょっと落胆したが、その他にも気になる掲示があった。
18日に産泰神社例祭神楽があるという。
これはなんだか楽しそう!

で、産泰神社例祭神楽を見に来た。



見に来たついでに最悪の八方塞がりの方位除けのお守りを購入。
これでちょっと安心。

神楽はなかなかの長丁場で、私は3時間程見ていたが、まだまだ続きそうでした。

猿やら大蛇やらおかめにひょっとこ恵比寿様等々の楽しい出し物の合間に
ところどころお菓子を舞台から観客に投げるというイベントが盛り込まれていて楽しかった。
ああいう時のおばちゃんパワーってすごいなぁ。
いち早く菓子投げのタイミングを見計らいベストポジションをキープするんだよね〜。



4月22日(土)
●詩人とミュージシャンと着物好きとで昼カラオケ
 カラオケ好きです。でも歌うのはややマニアック。流行歌はほぼ歌いません。
 歌の趣味の合う人となら何時間でも歌います。声枯れるまで。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 カラオケ行ったのは4月22日ですが、これを書いているのは5月23日です。
5月21日のラジオ番組、東京FM『光のメロディー』で満島 ひかりが
戸川純の「蛹化の女」をかけていた!
なんでも、戸川純が好きでほぼ全曲歌えるそうで、カラオケで物まねしながら良く歌うとか。
満島ひかりとなら何時間でもカラオケで一緒に歌えそうだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


4月23日(日)
●アーツ前橋で田中泯
映画『メゾン・ド・ヒミコ』で初めて見て、なんという存在感、魅力にあふれた燻し銀、
といった印象でただ者ではないと確信した田中泯。

昨今ではテレビドラマで良くお見かけするが、
実はダンサーだったってことを少し前に Eテレ「SWITCHインタビュー 達人達」で知った。
で、あ!なるほどな!と合点がいくのであった。

ほぼ大きな動きが無い舞踊。かっこいい。非常にかっこいい。間近で見られて嬉しい。
5月28日も同じ場所でまたやってくれる。また観に行く。


この日の装い。
チャームポイントは犬の半襟とリボンフラワーの帯留め。
緑色を効かせています。




余談ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「SWITCHインタビュー 達人達」ってどこで放送してたっけかなとHPを調べたら
6月3日に坂本龍一の回がある事を知る。やった!
いつも人選がナイスなのよねこの番組。
で、7月1日がムロツヨシだって(笑)見よっと。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




4月28日(金)
●坂本龍一 設置音楽展「async」ワタリウム美術館
http://watarium.co.jp/exhibition/1704sakamoto/index.html#ex
10年と思い込んでいたら8年ぶりだった教授のニューアルバム「async」
これを相当いい音で聞ける展示。
ニューヨークの自宅やスタジオの映像もあり、
これが作られた空気を吸い込んで行くような展示作品の数々にドキドキした。
5月28日までの展示です。
 




●小林賢太郎のコント公演「KAJJALLA#2裸の王様」日経ホール
この日、昼は坂本龍一の展示で夜は小林賢太郎のコント舞台。
もう楽しすぎ!二度目でも更に面白いコントってすごいよ!



4月29日(土)
●「パンダレストラン」渋谷
久しぶりにパンダレストラン。広東料理の美味しい店。
パンダ好きにはたまらない、かわいい看板。


この日インスタのライブ配信で山口ひろこさんの映像を見ながら食事するという一時を楽しめた。
私の友だち約1名に私と山口ひろこさんが似ていると言われている。本名私もひろこだし。
しかし実物は遥かに山口さんの方がかわいいのですよ。
そしてものすごく歌うまいのよね〜。今度ソロライブ間近で見たいわ!



5月4日(木)
●須賀の園の藤祭り。



ブルーベリーの苗を貰う。綿菓子も頂いた。
藤の甘い香りと綿菓子の甘い味。う〜んおなかすいた〜〜。




その後前橋スズランで大九州展。
友達の結婚式で行った長崎の思い出が蘇る。
おいしかった角煮まん。さらうどん。カステラ。
ここでもまた食べましたとも!






5月5日(金)
●桐生の「芭蕉」でカレー。

ここには何回か来ているが、Eテレ「ふるカフェ系ハルさんの休日」で紹介されていたのを見て
久々にまた来てみた。カレーは相変わらずおいしかった。棟方志功の壁画も迫力あって面白い。

帰りに 美和神社の藤棚でもひっそりと甘い香りに包まれる。










5月6日(土)
●桐生天満宮骨董市 
今月で4ヶ月連続で来ています。
桐生天満宮骨董市。来る度かわいい物に出会ってしまう私。
他人にはがらくたに見えても、私には宝の山に見えるのです。

この日の収穫。
スズランの帯留め(たぶん象牙)夏の帯揚げペパーミント


猫ブローチ黒と白 夏の帯揚げ薄桃色



シルバーの帯締め、メタリックブローチ、小粒パールイヤリングを購入。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



なんだかこの春は遊んでばっかだな!
2〜3月は仕事が密集していたが、4〜5月は休みが多い。
そろそろ仕事を増やさないと経済が心配な今日この頃。
毎月平均的にそこそこ忙しければいいのだけれど、先が読めないフリーの辛さよ。
ただ今お仕事大募集中。皆様どうぞ宜しくお願い致します。

と書いているそばからご新規様のお仕事のご依頼!
誠にありがとうございます。ありがたや〜ありがたや〜。

お仕事のお知らせはまた後日!
ではまた!仕事のきりがついたらブログ更新します!

2017年5月23日 記

年始以降ブログを書いていなかったので
ざっと春までの出来事等をお出かけ中心に書く事にします。
楽しかった事は忘れたくないので。
書き記すと思い出せる。
まずは2月までの分を。

1月13日(金)
●映画「地球に落ちて来た男」シネマテークたかさき。


ボウイが亡くなって1年が経った1月。
高崎の小さな映画館で一番美しかった頃のボウイに会って来た。

テレビ東京の午後のロードショーで吹き替え版を放送していたのを見て
ボウイへの恋心が深まった10代後半の私。
あの頃はあんな場面やこんな場面がカットされていたとは知らずにいた。

今回の上映はノーカット版。
10代で初見してたらさぞかしショックが大きかっただろう場面も
ほほう〜と大人になった今だから、しっかり見る事が出来た。

見た目は美しかったこの時のボウイが、音楽性の変革の時期で不安定だった為に
薬に頼っていて実はボロボロな身体だった事を後に知った。
そんな事も加味してみたら、苦みのある悲しい映画の内容にもマッチして
よりいっそう切ないのであった。


2月2日(木)
●CELEBRATING DAVID BOWIE JAPAN 東京ドーム
http://celebratingdavidbowie.jp

ボウイの生誕70周年記念世界ツアー。
ボウイのバンド仲間や友人ミュージシャンが集まって
ボウイの曲を演奏し歌いまくるライブイベント。

亡くなってから、ボウイの事だけを想い、悲しみや喜びを
関係の深い人たちやファンたちと分かち合える場所に行きたくてしょうがなかった。

やっとそんなライブに参加できた。

エイドリアンブリューおじさんがギターを弾き、それを見ながら私は
両隣の見知らぬ異人さんと一緒にSpace Oddityを大きな声で歌った。
本当に楽しかった!色々発散できて良かった!

[セットリスト]
Rebel Rebel(Bernard Fowler)
Lady Grinning Soul(Holly Palmer)
Five Years(Gaby Moreno)
Man Who Sold The World(Jeremy Little)
Chenges(Brett Hool)
Life On Mars(Holly Palmer)
Sound & Vision(Adrian Belew
Starman(田島貴男)
Rock N Roll Suicide(Gaby Moreno)
Where Are We Now?(Holly Palmer)
Space Oddity(Gaby Moreno)
DJ/Boys Keep Swinging(Adrian Belew)
Suffragette City(Angelo Moore)
Diamond Dogs(Bernard Fowler)
Win(Bernard Fowler・Soulmmatics)
Young Americans(Soulmmatics)
All The Young Dudes(三船雅也・Soulmmatics)
Wild Is The Wind(Gaby Moreno
Ashes TO Ashes(Angelo Moore)
Fame(Adrian Belew)
Fashion(Alex Painter)
Golden Years(Bernard Fowler)
Aladdin Sane(Gaby Moreno)
Stay(Bernard Fowler)
Moonage Daydream(Angelo Moore)
Ziggy Stardust(吉井和哉)
Heroes(Bernard Fowler)

アンコール:
Let's Dance(Bernard Fowler・Soulmmatics)
Under Pressure(Holly Palmer・Bernard Fowler・Soulmmatics)



2月3日(金)
●スーパー浮世絵 江戸の秘密展 (5月21日まで)
https://superukiyoe.com
(注:ネタバレ少々有り、展示をこれから見る人は読まない方がいい)

茅場町のビルの一角で行われている展示。動くデジタル画像で浮世絵の世界に入り込む作り。
思ったより小さめな会場で天井も低めで迫力に欠けるなと思ったが
階段を上り下りして各階に細かく仕切られたコーナーをあちこち歩くのは
次に何が出て来るのかわくわくして、けっこうな展示数で楽しかった。
撮影可なのも嬉しい。お化けコーナーと海原の画像には驚かされた。
特に気に入った海原の前で気持ちよくて画像が5周ぐらいするまでぼーっと眺めてしまった。
海なし県に生まれ育つと海に憧れを抱くのでありんす。 


                                                 

●食神さまの不思議なレストラン展(5月21日まで)
https://tabegamisama.com
スーパー浮世絵 江戸の秘密展と同時開催のこちらはデジタルアートと食の融合。
美味しい物とアートが一緒に楽しめると言うのが嬉しい。
特にアートに直に接触して画像の変化が楽しめるところが面白かった。
やや残念なのが、食事スペースの環境。なんと立ち食いだった。
しかも味気ない社員食堂みたいなテーブルが有るだけで、雰囲気がまるで展示物とつながらない感じ。
たっぷりと展示を観て回って疲れ果てていたので座って食べたかったな。
しかし、お味噌汁白、赤、黒の3種とおいなりさんはおいしかった!





2月23日
●映画「ジギースターダスト」http://ziggystardust.onlyhearts.co.jp
丸っとライブ1本を体験した感じ。
ジギーとして世界ツアーを行った、これが最後のステージ。
映画館の大画面で大きな音で観るべき作品!

以下フライヤーの文面より抜粋
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2016年1月10日、
稀代のロッカー、デヴィッド・ボウイは
予言的な最後のアルバム『★』を残して逝ってしまった。
 
さかのぼること43年、1972年2月から73年7月にかけて、
「5年後に滅びようとする地球の救世主ジギー・スターダスト」という物語を引っ提げ、
25歳のボウイは、クィーン・エリザベス鏡す罎望菫イ
イギリス、アメリカ、日本を巡る1年半の長期ツアーを決行した。
 
そして73年7月3日、
ロンドンのハマースミス・オデオン劇場での最終公演。
華やかで妖しいグラム・ロックの寵児ボウイは、コンサートの最後で、
突然自らグラム・ロックを葬り去るのだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

私、新年早々に正月らしく久々に歌舞伎を見て参りました。
しかも生まれて初めての1階桟敷席!!



新年の歌舞伎ならば着物、そして自分結いの新日本髪。
梅と菊の模様の縮緬のアンティーク着物。
帯留めも梅。

後ろのカーテンの向こうに、御飯時の休憩タイムに
桟敷席の特別メニューのお寿司(別注)が届くのでありますよ!
うきうきですよ!

お寿司はこのテーブルで桟敷席に座ったまま食べられます。
ポットにお茶もあります。

食事の写真撮っていませんが、
ホタテ、エビ、鯛、あじ、マグロ中とろ、いくら、あなご、
鉄火巻き、キュウリ巻き、卵焼き、数の子、リンゴ、お吸い物
全部おいしかった!




演目は「伊井大老」「越後獅子」「傾城」「松浦の太鼓」。

東側前から2番目の席だったので、
前過ぎて真横から見る感じで良く見えないかもと思ったら
さほど気になりませんでした。
さすがに役者が下手に顔を向けると顔が見えなくなってしまいますが
上手に向いてくれると「見つめ合ってる私達!」と思う程迫力あってかなり間近です。
丁度役者の目線の高さとこちらの目線の高さが一致する位置なのであります。

それに、下手のセットがよく見えたので
今回の「伊井大老」の部屋から外の雪を見るシーンでは
中庭の桃の木にハラハラと舞い降りる雪が良く見えてステキでした。

松本幸四郎と染五郎の親子共演。
大老の幸四郎とお静の玉三郎の掛け合いが何とも良い雰囲気で
晩年の寂しさと柔らかな優しさが伝わるいいお話でした。

「越後獅子」では、一本歯の下駄で軽妙なリズムをとり
妖怪の一反木綿が舞い踊るように、両手に白い長い布を持ち
くるくるひらひらとさばくのがそれはそれはお見事でした。

イメージを描いてみました




そして「傾城」の坂東玉三郎。これが見たくて、この為に桟敷にしたのであります。

イメージを描いてみました。


花魁の恋心春夏秋冬。御歳66とは思えぬ美しさ。
うっとりな艶。惚れ惚れする身のこなし。魂が吸い込まれるその表情。
ああ、拝めて良かった。






それから「松浦の太鼓」
染五郎のくすっと思わず笑ってしまうよな
見事なコメディアンのような可愛らしい演技がとても楽しかった!
正月に笑って終われる、いい演目でした。



お金を貯めて
いつかまた
桟敷で見たいな
玉三郎。

雨月





私は頭の中で、“京マチ子”と“京唄子”と“ミヤコ蝶々”の名前と顔を
シャッフルしてしまいがちで、名前と顔がどうも一致していなかった。

今日初めて行った高崎の名画座「高崎電気館」で上映していた
市川崑監督の『穴』に主演していたのが京マチ子であった。
(京唄子はお帽子の人で、都蝶々はお笑いの人ね)

『穴』はサスペンスコメディーだった。
京マチ子がとってもキュートだった。
ややぽっちゃりぎみだがウエストは細くてセクシーでかわいい。

そして、事件に巻き込まれ奮闘する京マチ子の七変化が楽しい。

ロングのカツラに胸元ざっくりボディーコンシャス
ウエストマークの太ベルトにタイトスカートで
わざとらしい唇の輪郭ラインと
アイラインつけまつげたっぷりで
和製ブリジッド・バルドー的から〜の
ざっくりVネックの下に折り込まれ隠されたシャツの襟を出し
カツラを取ればショートカットの素顔がお出まし。









ずうずう弁の地味な着物の人妻から
ふんわり花柄ワンピースとリボンのストローハットで
可愛らしいお嬢さんに早変わり。










極めつけは、瓜二つの人物として京マチ子が一人二役(だと思う)!
同時に2人演じているが、どうやっていたのだろうか?

テンポよく複雑に交差した騙し合いがおかしい。
しかしコメディとは言え、度肝を抜く衝撃シーもありで
流石でありました。

上映終了してロビーに出たところで
同じ映画を見ていたおばさまから声をかけられ
「意味わかった?何回か見ないと解らないわ〜」
とボヤかれてしまった。
私は「あ、あはははは」と笑ってごまかしたが
けっこう台詞回しや行動が説明的で割と解りやすかったけど……
おばさまにはテンポが良すぎたのだろうか。

と言ってる私もちょっとおばさんなので
もう一回見たら見落としている何かがあるかもね。

全14作品が観られる「市川崑映画祭」は、
奇跡的に復活した古き良き映画館『高崎電気館』で10月28日までやっています。







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